牌王位戦要項
[注]
・本大会は、Infoseekゲームのオンラインで行います。オフラインで顔を合わせて実戦で麻雀をする大会ではありません。
・開催場所(ロビー)は、混雑状況によっては、直前に変更する場合があります。その場合は、当HPのトップページに掲載し、参加者各位にメールをお送りします。
・「補欠制度」を採用します。下記要項をよくお読み下さい。
・参加申込フォーム書込→確認メール送信→確認メール受信、をもって、申込受付とします。メール返信をお願い致します。詳細は下記要項をお読み下さい。
・参加費用は一切かかりません。優勝賞金や賞品などもありません。
・参加受付は、予選開始日の前日の23:59:59まで、とします。
・遅刻者は失格となります。開始時刻の10分前までにはお集まり下さい。
・結果は、参加者へのメールと、当HPにて掲載します。
●大会試合内容
(1)予選
予選では、東風戦・食い断あり・割れ目なしを3回戦行います。
3回の合計得点の上位者が準決勝に進出します。
(2)準決勝
予選を勝ち抜いた選手と、シード選手3名(前回牌王位戦決勝の2,3,4位)とで、準決勝を東風戦3回戦行います。
予選後に行います。
この準決勝の組合せは、合計素点の順になります。
シードの仕組み:前回牌王位戦の上位者はシード権を得ています。
前回牌王位戦決勝戦の2位・3位・4位 → 準決勝シード権
前回牌王位戦決勝戦の1位(現牌王位) → 決勝シード権
準決勝の結果を発表し、本大会は終わります。
現牌王位は、決勝戦へのシード選手であり、予選・準決勝リーグには参戦しません。
(3)決勝戦
準決勝の上位3名が、後日の決勝進出者となります。後日の決勝戦では、決勝シード選手である現牌王位と決勝戦を戦います。また、準決勝の上位3名は、次回月例大会のシード権を得ます。
決勝戦では、前回牌王位戦優勝者と、4人で、優勝(新牌王位)をかけて5戦を争います。
●大会開催場所
Infoseekゲーム麻雀 自主大会ロビーの大会1ロビーにて行います。
開催場所を既定しますが、混雑具合によっては、他のロビーに変えることがあります。開催場所を変える場合には、当HPのトップページに掲載し、参加者各位にメールで通知しますので、メールをチェックの上、ロビーに入室して下さい。
予選に続けて行う準決勝も混雑状況によっては場所を他ロビーに変えます。
●参加条件
参加条件は以下の通りとします。
●予選申込要項をよくお読み頂き、同意頂ける方。
●Infoseekゲーム麻雀におけるポイントが100ポイント以上の方。
●予選・準決勝で、各対戦終了時に、最終点数をメモして報告して頂ける方。
●自分のメールアドレス(無料メールで構いません)を提示できる方。
●予選参加の確認メールに対して、ご返信頂ける方。
●パソコンや回線の環境に不安のない方。
●補欠制度の採用により、補欠となるかもしれないことを許容して下さる方。
●開催日当日、都合や事故などにより遅刻または不参加となる場合、その旨を必ず開始時刻前までに主催者に伝えて下さる方。
●主催者が参加が妥当と認める方。(荒らしなど他人に対する迷惑行為をかける方、役を知らないなど極端に雀力が劣る方は、参加をお断りすることがあります)
●補欠制度と参加人数
参加人数を何人と決めません。40人を上限として予選参加申込を受け付けます。
正式に予選申込した方のうち、申込の遅かった方に補欠になって頂く、補欠制度を採用します。
大会の特性上、4の倍数人数が揃わないと開催できません。主催者側としては、1人でも参加者が欠けることに対するリスク管理の方法に苦慮して参りました。
予選参加人数も多くなることが予想されることから、予選参加申込者の上限を40人と定めますが、予選開始直前まで人数不確定状態とします。
そして、開催日開催時刻に集まった人で、時間通りに大会を開始できるようなシステムとします。ただ、4の倍数人数が揃わない場合には、予選申込の遅かった方には参加頂けないこととなることをご了承下さい。
つまり、冷たい言い方をすると、正規に予選参加申込をしたからといって、必ずしも予選に参加できるとは限らないということです。予選参加申込をして頂いて、開催日開催時刻に来て頂いた方のうち、補欠の方を優先に、申込が遅かった1〜3名の方は、予選参加できない可能性があります。
しかし、過去の例を見ると、殆どの方が約束通り時間通りに来て頂いていますので、スタッフとしてはなるべく来て頂いた方全員に参加して頂けるように配慮する所存でおります。
[例1]37人申し込んで当日33人来た場合
32人8卓で予選を行います。最も予選申込が遅かった1名の方は参加できません。
[例2]37人申し込んで当日35人来た場合
32人8卓で予選を行います。予選申込が遅かった3名の方は参加できません。
[例3]37人申し込んで当日36人来た場合
36人9卓で予選を行います。参加できない方はいません。
予選参加申込フォームに、正規か補欠かの区分がありますので、「出られたら、でもいい」という殊勝な方、大会開催に協力的な方、いらっしゃいましたら、どうか、補欠選手としての登録をお願い致します。
●大会の目的
・Infoseekゲームプレイヤー間の親睦
・ポイントやトップ率という数値以外でプレイヤーの力を試す場の提供
を主催者側としての大会の目的としています。
●牌王位戦のコンセプト
参加者にもスタッフの役割を一部(点数のメモと報告)担って頂き、参加者と主催者で共に作っていく大会、をコンセプトとします。
また、Infoseekゲーム麻雀のバグ情報、Infoseekゲーム麻雀の特性を多く知っている人が有利な、Infoseekゲーム麻雀における強者を決める大会です。
●牌王位戦の大会システム
卓内スタッフを置きません。Infoseekゲームのルール通り、Infoseekゲームが計算した点数を最終結果とします。
和がりやめや、振聴チョンボなどは、Infoseekゲームが判断しているルール通りとします。
どんなバグが発生しようとも、固まらない限り、Infoseekゲームが計算した最終結果の点数ボードを正として、点数を集計します。
卓のオーナーは、東風戦・食い断あり・割れ目なしを選択して下さい。
主催者が卓割りを発表します。速やかに卓について下さい。
ゲンかつぎなのか、遠慮しているのか、観戦のところに入ってなかなか卓につかない方がいらっしゃいますが、無為に時間をとってしまいますので、速やかに卓について頂けますようお願い申し上げます。
27000点持ちの30000点返しなので、トップ者には12000点のオカが付きます。また、オーラスで流れた供託立直棒はトップ者に付きます。ウマ・役満賞・飛び賞はありません。
最後に表示される点数結果をメモして下さい。ご自分のだけでもいいのですが、確認のため、4人分をメモして下さい。対戦が終了したら、集計スタッフが卓内に入りますので、素点を報告して下さい。集計スタッフがExcelに入力後、Excelからコピー&ペーストして、入力ミスがないか、参加者4人に確認します。
点数のメモをしなくても、終了後、卓を離れなければ、点数が残っていますので、その点数をご報告下さい。
確認に対して、「はい」「ok」などの返事をお願いします。ここで確定した点数を集計します。
●大会当日タイムテーブル
必ず、21:00より前に(10分前に)お集まり下さい。無断での遅刻は失格になります。
21:00から開始します。実質21:00開始を想定します。
1回戦あたり20〜25分を想定します。
20:50 参加者・スタッフ集合時間
21:00 参加者・スタッフが揃う。
揃わない場合には、補欠が参加者に回ります。
原則、この時点での遅刻者は失格とします。
21:00 大会開始挨拶
21:05 予選第1回戦組合せ発表
予選第1回戦開始
21:30 予選第1回戦結果発表
予選第2回戦組合せ発表
予選第2回戦開始
21:55 予選第2回戦結果発表
予選第3回戦組合せ発表
予選第3回戦開始
22:20 予選第3回戦結果発表
(休憩:再起動が必要な方は再起動の上、お集まり下さい)
22:30 準決勝第1回戦組合せ発表
準決勝第1回戦開始
22:50 準決勝第1回戦結果発表
準決勝第2回戦組合せ発表
準決勝第2回戦開始
23:10 準決勝第2回戦結果発表
準決勝第3回戦組合せ発表
準決勝第3回戦開始
23:30 準決勝第3回戦結果発表
閉会の挨拶
・終了予定時刻は23:30です。場合によっては時間が前後することがあります。
・大会の特性上、1回戦は最も長く時間がかかった卓の終了を待つことになります。それまで、卓内でお待ち下さい。
・早く終了した卓の方が観戦に降りていると、大会無関係の方が卓内に入ってきてしまいますので、それを防止するため、観戦に降りずに、参加のところにいて下さい。
・早く終わった卓の方は、必要に応じてトイレ休憩をとったり、再起動などを行って下さい。
・準決勝からは、卓数が減ります。
●大会ルール
(1)ルール選択
すべての対戦は、東風戦・食い断あり・割れ目なし・10秒で行います。ありありルールです。
(2)素点集計
素点での表記・集計を行います。
27000点持ちの30000点返しですので、トップには12000点のオカ(トップ賞)がつきます。
バグがあったとしても、東4局終了時に、Jgameのソフトが計算した結果の素点を、結果として集計します。
(3)ウマ・役満賞・飛び賞の廃止
ウマ(順位点)と役満賞と飛び賞(正確には飛ばし賞)はつきません。
(4)禁止行為
裸単騎自摸和(4つの副露をして裸単騎状態になって自摸和がりすること)のバグが直ったため、特にありません。
(5)一般の麻雀で違反とされる行為の許容
一般の麻雀ルールにおいてはチョンボとなるのに、Infoseekゲームではできてしまう行為は、Infoseekゲーム麻雀のルール通りとし、許容します。
(6)南入なし
ルール上、南入はなくなりました。
(7)順位
誰が何位であったかは、明示的に記録しません。最終素点のみを記録します。
(8)異常終了・途中退室
故意・事故に関わらず、異常終了や途中退室した場合には、対戦は、自動が入った状態で継続します。引き分けにしないで下さい。
最後に点数ボードが出たら、その素点を結果とします。この場合、自動の素点は無視し、異常終了・途中退室した人の素点は0点とします。異常終了・途中退室は、原則は負けであるという判断からです。一度、異常終了・途中退室してしまっても、その次の対戦開始前に戻っていれば、
次の対戦から参加できます。
もし、最後に点数ボードが出るところまで行かずに、固まってしまう場合(異常終了・途中退室者が3人になるような場合を含む)には、再試合を行います。この時、異常終了・途中退室した人が5分以内に戻っていれば、ペナルティなく再試合を行いますが、戻っていない場合には、スタッフが代打ちに入ります。代打ちしたスタッフの素点は、異常終了・途中退室した人のものとはなりません。
(9)引き分け
5分程度待っても牌が自摸れないか捨てられない状態で試合が進行しない場合、全体が固まっているにせよ、1選手が固まっているにせよ、引き分けにせざるを得ない場合には、引き分けにし、ノーゲーム再試合とします。
(10)その他のバグの扱い
画面が真っ白、牌が見えない、などのバグが稀に発生することがあります。この場合、バグっているのは個人のパソコンの問題であり、他の参加者は正常に動作していますので、このような事態が発生した場合は、引き分けにせず、そのまま試合続行とします。(2002年3月追加)
(11)チャットでの発言
対局中の、よろしく、おめでとう、ありがとう以外の個人的な会話のやりとりは、自分の手の待ちを暗号で相手に教えているとも取られかねませんので、極力、差し控えてください。(メイン発言は可です)
三味線は禁止とします。自分や他家の役名や待ち牌や鳴きたい牌(鳴かせたくない牌)を類推・想起させるような発言は慎んで下さい。
[三味線の例]
・「安いよ、立直のみだ」
・「もう国士ねらいしかないな」
・「あれ? 發が1枚も出てないじゃない」
・「その立直、索子が怪しいな」
・「その立直、引っかけくさいな」
・「ひいいの裏3立直 ⊂・⊃ ひぃぃ! ひぃぃ! ひぃぃ!」
(12)観戦
観戦は自由とします。
(13)公開
手牌の公開・非公開は、予選・準決勝においては自由とします。
ただし、決勝戦においては、公開して頂けますよう、お願い致します。
●予選・準決勝における順位決め基準
予選3戦の素点合計の多い順に、準決勝への進出者を決めます。
準決勝では、予選までの素点は考慮せずに、準決勝3戦の素点合計の多い順とします。
予選や準決勝において、同点となった人がいた場合に、どちらを順位上位と見なすかについては、以下のような基準とします。
・各対戦回のうち最高素点が高い人を上位とします。
・それが同じなら、次に多い素点で比較します。
・全部同じであった場合は、最高素点を出した対戦が、早い方を上位とします。
Aさん Bさん
1回戦 +35000 +30000
2回戦 +30000 +35000
3回戦 +25000 +25000
この場合、Aさんの方が先に最高点を出しているので、Aさんが上位となります。
・すべての対戦の素点がすべて同じ(順位も同じ)場合は、最高得点を出した対戦が、早く終了した方を上位とします。
「先にその得点を確定させた」という意味をこめています。
Aさん Bさん
1回戦 +35000 +35000
2回戦 +30000 +30000
3回戦 +25000 +25000
この場合、1回戦で、Aさんの卓とBさんの卓のどちらが先に終了したか、によって、先に終了した卓にいた人を上位とします。
●決勝戦参加基準
準決勝の上位3名と現牌王位(決勝シード権保持者)が、決勝戦に参加します。
決勝戦参加メンバーで、調整して決勝戦日程を決めますが、決勝戦の前日および当日に都合が悪くなり参加できなくなった場合、また、当日遅刻または欠席の場合には、代打ちが決勝戦に参加します。
●荒らし対策
無意味なことを言ったり、参加のところに居続けるくらいなら、まあいいのですが、聴牌時に待ちをばらされると、試合として成り立たなくなってしまいます。
Infoseekゲームには、オーナー(参加の一番上にいる人)が、観戦不許可にする権利を持っているのですが、これがうまく動作しないことが多いんです。また、観戦不許可にしてしまうと、普通に観戦したい方が観戦できないし、また、スタッフが点数を聞きに入ることもできず、不便です。
よって、待ちをばらすような荒らしが現れた場合には、無視チェックをお願いします。待ちばらしをする荒らしが現れて、他の人が無視チェックをして自分だけ無視チェックをしなければ、自分だけ得をするということになってしまうのですが、各参加者が無視チェックをしているか否かは、本人以外は判りません。主催者としては、参加者のモラルを信用して、無視チェックして頂けることとします。
荒らしが現れたら即時無視チェックをお願いします。私の方から気づき次第、メインで「無視チェックして下さい」と申し上げます。
無視チェックをしてしまうと、荒らしができる行為は、参加卓に居座って対戦開始の邪魔をする、ということだけです。適宜移動をしてかわすようにお願い致します。
くだんの荒らしですが、過去の行動を見てみると、メインに無意味な大量の発言、個人に対しての罵詈雑言、追い出し、途中退室、観戦からの待ちばらし、など、およそ考えられるすべてのパターンの荒らし行為を行っています。過去、Infoseekゲーム管理者により、HNを何回か削除されています。たまに普通に丁寧に話すこともあるのですが、大体の場合、裏切られます。
社会的不適応者であり、友達もおらず、孤独で、可愛そうな人であると思いますが、妙な同情は禁物ですし、罵倒してくる言葉に対して罵倒する言葉を返すのは、これもまた、相手を面白がらせるだけです。
私個人の意見としては、荒らしは徹底的に無視すること、です。なぜ罵詈雑言を吐くのか、人が嫌がることをするのか、それは構って欲しいから、です。相手の反応を見て楽しんでいるのです。相手が困っている、怒っている事態を楽しんでいるのです。言い返してくる、懐柔しようとしてくる人とコミュニケーションを取ること以外に、荒らしはネット上において、正常な人間同士のコミュニケーションを取り得ないのです。
何をやっても、何を言っても誰も何の反応も示さなければ、空気を見るように完全黙殺すれば、必ずや、面白くなくなって荒らし行為をやめます。
彼がいつか、普通の人間として社会に適合できる日が来ることを祈りつつ、良識ある皆様には、彼のためにも完全黙殺をお願い致します。
●合計点数の戦略について
普段の対戦においてトップ取りを目指しているかどうかは置いておいて、大会においては、予選で3戦、準決勝で3戦の、それぞれの合計で勝敗が決まります。
3戦の合計で通過を目指すような打ち方をして下さい。
目安として、ボーダー点数を発表しています。
例えば、ボーダーは10万点なのに、第1戦と第2戦の合計が3万点しかなければ、オカを含めて7万点のトップ、オカ抜きで5万8千点の素点を得なければなりません。そのために必要な戦略と手作りをすることが勝利への唯一の道となります。
特に最終戦3戦目でボーダー点数を満たさないかのような和了をする参加者に対する非難の声も頂いております。5万8千点の素点を得なければならないのに、鳴いてのみ手で和がる、立直のみで和がるなどということです。
5万8千点の素点を得るためには、跳満2回+αまたは満貫3回+αが必要です。
大会の醍醐味は、3戦合計を競うことにあり、競う者同士が、相手の持ち点から、この人は何点必要としているから、こういう手作りをしてくる筈、と読み合うことにあります。ご留意下さい。
なお、発表するボーダー点数は、私の試算であり、各個人の差の付き方や偏差(大きな勝ちや大きな負け)などにより上下変動します。予めご了承下さい。
●集計スタッフ
集計スタッフで、点数確認、集計、相互確認を行います。
複数の対戦の点数合計と順位は、Excelの計算式とマクロにより自動集計します。
牌王位戦予選申込
●大会参加方法について
こちらの「牌王位戦参加申込フォーム」に参加希望の旨を書き込んで下さい。
・大会に出る正式なHN(ハンドルネーム)を書いて下さい。(100ポイント以上あるHNに限ります)
・連絡可能なメールアドレスを書いて下さい。
5分以内に、自動的に、予選参加確認メールが送信されます。
それに対する返信メール(ひいい宛)を受け取って、参加申込受付とします。
もし5分以内に、メールが届かない場合には、ひいいまで、ご連絡下さい。
参加申込フォーム書込 → 確認メール送信 → 確認メール受信=予選参加申込受付 とします。
◎牌王位戦参加申込フォームには、正規か補欠かの参加区分を設けています。「出られたら、でもいい」という殊勝な方、大会開催に協力的な方、いらっしゃいましたら、どうか、補欠選手としての登録をお願い致します。
メールや口頭による参加申込は受け付けておりません。「牌王位戦参加申込フォーム」への書込をお願い致します。
また、代理申込もご遠慮下さい。参加されるご本人の書込をお願い致します。
準決勝シード、決勝シード選手は、お申し込み頂く必要はありません。
☆hotmailのメールにはトラブルが多く未配になることがあります。容量制約がありますので、受信箱の整理をお願い致します。
☆10秒以内に自動確認メールがない場合には、メールアドレスの記述ミスか、または、システムのトラブルの可能性があります。その場合は、ひいいまでメール(hiii@pd6.so-net.ne.jp)を頂くか、チャット等でご連絡下さい。
☆規定した大会開催場所が、当日混雑しているようでしたら、場所を変えます。メールにてお知らせしますので、メールをチェックして頂きますよう、お願い申し上げます。
過去の牌王位戦
これまでの牌王位戦の決勝戦の結果や、第1期牌王位戦からの個人別・卓別の点数記録などです。
これまでの牌王位戦
牌王位戦FAQ
牌王位戦に関して、よく聞かれる質問と回答をまとめました。
Q1:予選は何人でやるんですか?
補欠制度を採用しておりますので、開始直前まで何人とは決まりません。
基本的には当日開始時刻に集まった人数のうちの4の倍数人数で予選を行います。
同時に1つのロビーで行える最多人数は40人であろうとの判断から、予選申込は40人まで受け付けます。
Q2:予選、準決勝は何回ずつやるんですか?
予選3回戦、準決勝3回戦を行います。
因みに決勝戦は5回戦行います。
Q3:掲示板に書き込むだけでは、参加申込にならないんですか?
参加申込掲示板に書き込みして頂いた後、確認メールを送信します。
その確認メールに対する受信メールをもって、予選参加受付とします。
Q4:補欠制度って何ですか?
開催日開催時刻に集まった人で、時間通りに大会を開始できるようなシステムとします。ただ、4の倍数人数が揃わない場合には、予選申込の遅かった方には参加頂けないこととなることをご了承下さい。
つまり、冷たい言い方をすると、予選参加申込をしたからといって、必ずしも予選に参加できるとは限らないということです。
予選参加申込をして頂いて、開催日開催時刻に来て頂いた方のうち、申込が遅かった1〜3名の方(補欠優先)は、予選参加できない可能性があるということになります。
しかし、過去の例を見ると、殆どの方が約束通り時間通りに来て頂いていますので、スタッフとしてはなるべく来て頂いた方全員に参加して頂けるように配慮する所存でおります。
[例1]37人申し込んで当日33人来た場合
32人8卓で予選を行います。最も予選申込が遅かった1名の方は参加できません。
[例2]37人申し込んで当日35人来た場合
32人8卓で予選を行います。予選申込が遅かった3名の方は参加できません。
[例3]37人申し込んで当日36人来た場合
36人9卓で予選を行います。参加できない方はいません。
正規の予選参加申込の他に、補欠選手も同時募集します。「出られたら、でもいい」という殊勝な方、大会開催に協力的な方、いらっしゃいましたら、どうか、補欠選手としての登録をお願い致します。
Q5:試合の途中で落ちたらどうなるんですか?
0点となります。
次の試合前までに復帰すれば、継続して次の試合に参加することができます。
Q6:何時に終わりますか?
タイムテーブル上では25:10終了予定になっています。・・・がいつも開始が遅れるため、終了時刻も予定より遅れています。参加人数が多ければ多いほど大会開催時間は長くなります。
Q7:予選申込受付はいつまでですか?
原則として、大会開催日の2日前の23時59分59秒です。
Q8:観戦してもいいんですか?
観戦は自由です。
予選で敗れた方が、準決勝を観戦して頂いても一向に構いません。
Q9:決勝戦はいつやるんですか?
決勝戦の日程は、決勝戦進出者の都合で決めます。後日、ひいいのHPで開催日時・場所を公示します。観戦されたい方はどうぞいらして下さい。
Q10:自分も参加したいんですけど、どうすればいいですか?
原則100ポイントあれば参加できます。
毎月上旬に、ひいいの麻雀研究のトップページに予選参加者募集の掲示を行います。
牌王位戦参加申込フォームからお申込み頂き、メールを返信して下さい。
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